今日は、子供の日の翌日なので>ちっとも関係ない。

仕事を少しさぼりまして

産婦人科に行ってまいりました。

本当は、1月に行かなくてはならなかったのですが、面倒がってました

でも、マリア(親友)が妊娠したみたいとのことで、

ならば、一緒に産婦人科へ行こうじゃないか(^^)と思い行ったしだいです。

ところがぁぁぁぁあーーーーーーーーーーーー。

主治医の先生が異動でいなくなり、

全く知らない先生に診察してもらいました。(ちょっと不安げに)

いつも産婦人科に行くと、IUD検診・至急ガン検診・ヤセ薬(コッコアポA錠)をもらう

のですが

検診は、とにかく痛くて(>0<)

コンドームを指にまき、触診されたときは、痛さのあまり(:0:)涙が止まりませんでした。

しかも、いつもは、子宮頸がん検診の検査だけで、膣の入り口の細胞を少しとるだけの検査なのですが、

今日は30歳になったことですので、本格的な検査もしましょうと、子宮内部まで、いろいろ検査してくれるのはありがたいのですが、

いくら、検査を始める前に「失礼いたします」とおっしゃられましても

も・・・んのすげぇ痛かったです。

膣に右手の指を(2本)入れられ同時に左手で下腹部を思いっきり押されまして、
ガンを探してくれるのはありがたいのですが、6時間経った今でも、まだ痛いっす。

・・・・・・明日は、ちゃんと仕事しよ。